お薦め

過剰摂取は控え,1日の摂取目安量を超えないようにすることが大切

最近大豆イソフラボンの効能に注目されるようになりました。
昔から大豆に馴染みのある日本人、
さらには欧米や、あらゆる国がイソフラボンについて研究しています。

大豆イソフラボンは大豆の胚芽に多く含まれている成分で、
その効能は、女性ホルモンのエストロゲンに似ていて、
更年期障害の症状軽減、月経周期のコントロール、女性特有のがんなど、
女性ホルモンが関わる病気に対して効果があるとされています。

巷でも大豆イソフラボンを含んだ食品やイソフラボンのサプリメントなどがよく売られているのを目にすると思いますが、
このようにサプリメントなどで簡単に摂取出来るようになったことで逆に悪影響を及ぼす可能性もあるのです。
確かにイソフラボンは女性にとって嬉しい効能があるのは化学的にも証明されていますが、
イソフラボンのみの過剰摂取は危険だと考えられます。
イソフラボンの副作用はあるのでしょうか?こちらをご覧ください。

何もイソフラボンに限った話ではありませんが、
よくビタミン系サプリメントなどで「レモン百個分のビタミン配合!」なんてキャッチフレーズを目にしますが、
普通に考えてレモン百個食べるのは無理に近いし、
万が一摂取したらビタミン過多になるのは分かりますよね?

これと同じで、イソフラボンも多くとる程良いというわけではないのです。
今の所、大きな健康被害は報告されていませんが、イソフラボンを過剰摂取すると、
乳ガンや子宮ガン、また子宮筋腫などの発症が逆に高くなるなどの危険性があるとされています。
これは女性ホルモンの過剰分泌が考えられますね。
ですから何でもバランス良く、一日の摂取量を守ることが大切なのです。

イソフラボンの一日の摂取量は、数字で現すと約50㎎が適量だと報告されています。
数字だと分かりにくいですが、豆腐だと半丁、納豆ですとワンパックと決して多いわけではないんです。
そんなイソフラボンの効果を高める摂り方についてこちらのサイトにかいてあります。
サプリメントに頼る場合は、一粒に対してどのくらいのイソフラボンが含まれているかも確認する必要があります。

ホルモンバランスがどれくらい乱れているかにもよりますが、
いずれにせよ一日の規程量を守り、正しい食生活を心がけ、健康で美しくありましょう。